頭で考えるよりも愉しい世界

読書は、心を健全にしてくれるもの。


たしかにそうだと思う反面、それでは不足だ。


自分で一歩踏み出すことでしか、真の健全な精神は得られないと考えるから。


自分からの動きが根本となって読書をしていけば、厚みとなる。


その厚みこそが、説得力であり、信用なのだと自分は考えている。


ゼロから1を生み出すのには、パワーと勇気が要る。


しかし、一歩踏み出してしまえば、どうってことはないのでは?


頭だけで考えてしまえば、物事は難解で厄介な怪物に思える。


でも、実際にやってしまえば、それはアタマの中で勝手に作り出した幻想だったのだと気づける。


1月27日心学読書会


自己限定という妄想をとっぱらいましょ。


頭で考えるよりもずっと愉しい世界が、広がっていくはず。


心学商売繁盛塾

商売の根っこにあるものを掘り下げ、人生の繁盛と商売の繁盛を目指す。