相対の世界で生きるより、絶対の世界で生きたほうが、遥かに愉しい。


勝った顔でいるよりも、負けた者の痛みを察する人でありたい。


負けた顔でいるよりも、素直に現実を受け入れられる人でありたい。


勝っても、負けても、同じ顔。


淡々とした顔の裏には、エネルギーに満ち満ちた心ありき。


2月22日(月)心学読書会

心学商売繁盛塾

商売の根っこにあるものを掘り下げ、人生の繁盛と商売の繁盛を目指す。