最近、とある駅前にタピオカ専門店ができました。
ちょっと辛口の意見ですが、今後は苦しい展開になるだろうと予想しています。
というのも、流行りに乗っているのが見え見えだからです。
「流行れば廃る。」というのが、世の常ですよね。
だいぶ前にカラオケボックスブームがありました。
当時は、雨後のタケノコのようにあちこちにカラオケボックスが誕生していました。
では、今、繁盛しているカラオケボックスは?と聞かれても、なかなか思い浮かびません。
では、流行り、廃りに関係なく事業を展開していくには、どうしたらよいのでしょうか?
正解は、この本に載っています(笑)
この本は、過去の心学商売繁盛塾の読書会の課題本です。
たかが靴下、されど靴下。
たかが読書会、されど読書会。
仕事、商売をしていく上で何が最も大切か?を瞬時に判断できる直観力。
裏を返せば何をやったらヤバいのか?を瞬時に判断できる直観力。
そうした直感を磨く役割を果たすのが、当塾の読書会の意義です。
今この瞬間にも変化してやまない世の中の事象。
逆に不変の内なる軸さえもてれば、変化に即応できるようになるのではないでしょうか?
共に智慧を磨いてまいりましょう!
ご参加お待ちしています!
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